完成系アイドルとして韓国や日本のみならず世界からも注目を集めているIVE(アイヴ)!
IVEのメンバーで唯一の日本人・レイの実家がお金持ちすぎると話題になっています。
レイは、実はコンビニ飯すら食べてことがないという噂まで出ているほどのお嬢様なのではないかと言われています。
今回は、IVEのレイに関するお金持ちエピソードを画像とともにご紹介!
レイ(IVE)の実家がお金持ちすぎる!
IVEのレイの実家が一体どれくらいお金持ちなのか気になりますよね。
ここで、レイの実家のエピソードをまとめました。
- お嬢様学校の出身!
- 実は、コンビニ飯を食べたことがない!?
- レイはベビー服にDiorを着ていた!?
- レイの名古屋の実家が豪邸
- レイは家族間で花束をプレゼントし合う家庭で育つ
- 家族で高級レストランの常連客
それでは、レイのお金持ちエピソードを詳しく見ていきましょう!
レイ(IVE)はお嬢様学校出身!
IVEのレイは、東京の玉川学園に通っていたという噂があります。
ただ、レイ自身が出身小学校と中学校を公表しているわけではありません。
レイは、VLIVEの質問コーナーで小学校では中間・期末テストがあったと答えています。
小学校で中間・期末テストがある学校は私立が多いです。
そして、玉川学園は、お嬢様学校としても有名で、お金持ちが通う学校と言われています。
玉川学園の学費は、年間約150万円から200万円かかり、関東首都圏の中でも1番高いそうです。
そのようなことから、レイは玉川学園出身なのではないかと言われるようになりました。
レイは中学3年生の時には韓国に渡って、高校は韓国の「ソウル公演芸術高校」に進学。
IVEのメンバーのウォニョンも1つ下の学年で、寮から毎日一緒に通っていたそうですよ。

ソウル公演芸術高校は、日本の堀越学園のように芸能の仕事をしている人が多く在籍している高校です。
日本から留学する場合、学費や下宿費等合わせると年間200万円近くかかります。
レイは、ファンと公言しているRed Velvetのジョイが通っていたことからこの高校を選んだんだとか。

憧れの人と一緒の高校に通うことで、韓国で暮らすモチベーションにもなっていたのかもしれませんね。
ソウル公演芸術高校はからし色の制服なのでからし高校と呼ばれているようですよ!